事業とサービス内容 BUSINESS&SERVICE

健全な建物の維持・保全のお手伝い
外壁の
調査から修繕工事まで

FST工法

FST工法について

FST工法は改修工事において、確実な施工効果により環境配慮・高強度・合理化を追求した工法です

FST工法は、従来の湿式低騒音ドリルを使用した工法の利点に加え、更に、樹脂注入作業の全ての問題を解決すべく、新たに開発された工法です。

改修工事は三層浮きが基本
石、タイル、モルタル浮きの確実な施工を推進します。

多層空隙注入ノズル
FSノズル(特許)

多層空隙注入ノズルFSノズル(特許)

共浮き防止機能付

ニュークイック工法の限界を超えた

FST工法

  • ・低騒音、低振動、無粉塵
  • ・空隙部の粉塵つまりなし
  • ・何層の剥離層であっても、確実に樹脂注入が可能
  • ・確実な外壁固定が可能
  • ・穿孔時の共浮き、樹脂注入時の共浮きなし
  • ・共浮き防止機能付
  • ・施工の仕上がりが非常にきれい
  • ・一般ピンニング施工の1/2の施工工程

FST工法は、ビル外壁の剥離落下を防止する最も優れた技術です。10年間の生産物賠償責任保険による手厚い保証体制が確立されております。

従来よりタイル外壁、モルタル外壁の補修工法として、外壁を振動ドリルにより孔をあけ樹脂を注入し 全ネジピンを差し込み固定するピンニング工法と、外壁に孔をあけ金属系拡張アンカーを打ち込み、拡張アンカーの脳天より樹脂を注入して固定する注入口付アンカーピン工法があります。しかしこの二つの工法は樹脂の注入不良や、共浮き・剥離などの問題は解決していません。また、現在では従来工法の問題を改善した工法もありますが、まだまだ、不十分なであり、FST工法は、振動ドリルの欠点である粉塵詰りを解決した湿式二軸低騒音ドリルと多層空隙注入ノズルを使用し、樹脂注入不良や共浮き・剥離を解決した、新たな工法です。

T-2ドリル(湿式二軸低騒音ドリル)は、 従来のドリルの性能を飛躍的に高め、低騒音,低振動,無粉塵、高回転,高トルクと高い作業効率を実現しました。

樹脂注入作業においても、FSノズル(多層空隙注入ノズル)の開発により全ての注入問題が解決されました。これにより、最終工程のラージネックピン(キャップ併用首太全ネジピン)の使用をすることによって、外壁改修補強工事の安全な施工を実現しました。

FST工法の詳細

  • 1.湿式低騒音ドリルの精度向上(穿孔時のかじり音、振動、騒音の低減)。
  • 2.ノズルの手動機構により樹脂注入口の位置が自由に調整でき、常に樹脂注入状況を確認しつつ注入作業を進 めることができる。
  • 3.一層浮き・二層浮き・三層浮き・四層浮き等どのような多層浮きに対しても確実な樹脂注入を可能。
  • 2(湿式二軸低騒音ドリル)

    T-2(湿式二軸低騒音ドリル)

  • 各種ビット

    各種ビット

  • FSノズル

    FSノズル

キャップ一体型の全ネジピンで綺麗な仕上げ

キャップ一体型の全ネジピンで綺麗な仕上げ

FSノズルと一般ノズルの樹脂注入状況比較

  • 単一孔

    単一孔

    一層浮

    一層浮

    二層浮

    二層浮

    三層浮

    三層浮

    四層浮全ての層に樹脂が注入される

    四層浮
    全ての層に樹脂が注入される

  • 単一孔

    単一孔

    一層浮

    一層浮

    二層浮

    二層浮

    三層浮

    三層浮

    四層浮上層が注入されない

    四層浮
    上層が注入されない

  • 単一孔

    単一孔

    一層浮

    一層浮

    二層浮

    二層浮

    三層浮

    三層浮

    四層浮最深部に樹脂が注入されない

    四層浮
    最深部に樹脂が注入されない

一般ノズルでは上部より樹脂を注入するため、内部空気の反発により躯体(下部)に樹脂が注入されません。
また、底部注入ノズルで最深部より樹脂を注入しても多層にわって注入されませんでした。

この問題を解決したのがFSノズルです。
FSノズルは注入位置を可変することにより、全ての層に注入が可能となります。

×

PAGE TOP