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外壁の
調査から修繕工事まで

ニュークイック工法

ニュークイック工法について

ニュークイック工法とは、穿孔・樹脂注入・ピンニングの3工程での
高強度施工を可能にした画期的な外壁補修工法です。

  • 1.超低騒音(60dB以下)、超低振動、無粉塵(洗浄穿孔)の実現
  • 2.孔最深部より確実に樹脂注入が出来る為、エアー溜まりが発生せず注入後の樹脂の戻り・ピンの浮き出しを無くし、0.1mmの空隙部(たとえば、躯体と下地モルタルの隙間)から樹脂注入を可能にし、全ネジピンの引抜き強度を確実なものに
  • 3.従来工法(ピンニング工法)では必要であった、樹脂の硬化待ち・パテ埋め作業・研磨作業・塗装作業の4工程をカット

その結果、ニュークイック工法は、穿孔・樹脂注入・ピンニングの3工程での高強度施工を可能にしました。

ニュークイック工法とは

従来工法(ピンニング工法)の問題点

  • ● 振動ドリルによる騒音(80dB以上)、振動、粉塵が発生します。
  • ● 振動が及ぼす共浮きの誘発、またタイル表面穿孔が出来ません。(タイルが割れる)
  • ● 0.7mm以下の空隙部にエポキシ樹脂が注入出来ません。
  • ● 粉塵の清掃不良により接着強度が低下します。
  • ● 注入した樹脂が内圧によって押し戻されます。(注入不良発生)
  • ● 全ネジピンを差し込むと、反発圧によってピンが浮き出てしまいます。
  • ● 孔内部に樹脂を十分注入することができません。
  • ● 孔最深部に樹脂が注入できません。
  • ● 施工強度が低下します。
  • ● 作業工程が多すぎます。

従来工法(注入口付アンカーピン工法)の問題点

  • ● アンカーを拡張させるためにハンマーによる打撃音が発生します。(80dB以上)
  • ● 注入口部が拡張しているため、皿もみ作業5mmが必要であるためタイルの有効強度が低下します。(皿もみによる断面欠損)
  • ● ハンマーの打撃によってタイルが割れてしまいます。(キャップ部による固定能力の低下)
  • ● 拡張コーンが邪魔になり樹脂注入が困難。
  • ● 注入した樹脂が内圧によって押し戻されます。(注入不良発生)
  • ● 作業工程が多すぎます。

従来工法(注入口付アンカーピン工法)の問題点

ニュークイック工法の特徴は、湿式超低騒音ドリル(MF-1)の開発により、超低騒音(60dB以下)、超低振動、無粉塵(洗浄穿孔)を実現し、更にニュークイックノズルの開発により、孔最深部より樹脂注入が出来る為、エアー溜まりが発生せず注入後の樹脂の戻り、ピンの浮き出しを無くします。また、0.1mmの空隙部からも樹脂注入が出来る為、注入不良が発生しないことから高強度施工を確実なものにしました。さらにニュークイックピン(キャップ付全ネジピン)の開発により、従来工法(ピンニング工法)では必要であった樹脂の硬化待ち、パテ埋め作業、研磨作業、塗装作業の4工程をなくしました。
その結果ニュークイック工法は、穿孔、樹脂注入、ピンニングの3工程での高強度施工を可能にした画期的な施工方法です。

  • 1.穿孔

    1.穿孔

  • 2.注入

    2.注入

  • 3.ピンニング

    3.ピンニング

ニュークイック工法の特徴

1.湿式超低騒音ドリル(MF-1)使用による利点

  • ● タイル、石材を割らずに穿孔できます。(特殊ノンコア型ダイヤモンドビット仕様)
  • ● 低振動であるため建物構造体に悪影響がなく共浮きが発生しません。
  • ● タイルに皿もみをしないのでタイルの強度が低下しません。
  • ● 非常に穿孔音が低いため居ながら工事ができます。(60dB以下)
  • ● 湿式であるために粉塵がでません。(バキューム一体型の洗浄穿孔)
  • ● 孔内部の粉塵を有効に除去できます。(接着強度の確保)
  • ● 躯体空隙部に詰まりが発生しません。(0.1mmの空隙部より注入可能)
  • ● 速乾性の冷却水使用による作業効率の向上。

ニュークイック工法試験結果

  • ■ニュークイック工法 隙間0.1mm

    ■ニュークイック工法

    ■ニュークイック工法

    左・中・右3体とも2.0MPaの圧力で注入できないため、2.0MPaの圧力をかけた状態で5秒間制止し注入を終了した。

  • ■ニュークイック工法 隙間0.2mm

    ■ニュークイック工法

    ■ニュークイック工法

    左1.3MPa、中1.4MPa、右1.5MPaの圧力で注入した。

  • ■ニュークイック工法 隙間0.3mm

    ■ニュークイック工法

    ■ニュークイック工法

    左0.8MPa、中0.5MPa、右0.7MPaの圧力で注入した。

従来工法(ピンニング工法)試験結果

  • ■従来工法隙間0.4mm

    ■従来工法隙間0.4mm

    ■従来工法隙間0.4mm

    左・中・右3体とも2.0MPaの圧力で注入できないため、2.0MPaの圧力をかけた状態で5秒間制止し注入を終了した。

  • ■従来工法隙間0.5mm

    ■従来工法隙間0.5mm

    ■従来工法隙間0.5mm

    左・中・右3体とも2.0MPaの圧力で注入できないため、2.0MPaの圧力をかけた状態で5秒間制止し注入を終了した。

  • ■従来工法隙間0.6mm

    ■従来工法隙間0.6mm

    ■従来工法隙間0.6mm

    左・中・右3体とも2.0MPaの圧力で注入できないため、2.0MPaの圧力をかけた状態で5秒間制止し注入を終了した。

接着剤

接着剤
建築補修用
注入エポキシ樹脂
I-H-R(JIS適合品)

従来工法(ピンニング工法)試験結果

  • ◎ ステンレスピンにキャップが一体化しているので、確実にタイル固定が出来る事と壁面に合せた着色をすることによって一般ピンニング工法の樹脂の硬化待ち(15h~24h)、パテ埋め、研磨作業、塗装作業、の4工程を1工程で処理することができます。
  • ◎ 一般ピンニング工法の全ネジピン、4φに比べ5φであるため剪断強度が強い。
  • ◎ 0.5mmごく薄キャップであるため凹凸が目立ちません。

■ニュークイック工法による施工後

  • ■ニュークイック工法による施工後
    ■ニュークイック工法による施工後
  • ■ニュークイック工法による施工後
    ■ニュークイック工法による施工後
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